彦山の月

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小説 彦山の月

主人公の大田直次郎こと蜀山人は、長崎奉行所を監査する支配勘定の任を一
年二ヵ月で終えて江戸に帰る。
思えば長崎ではいろいろの体験をした。
ロシア使節レザノフとの面会、唐通事たちとの交友など。
ことに、毎月の月見の宴は楽しい思い出になった。

彦山の上からいづる月はよか
     こんげん月はえっとなかばい

は諏訪神社から彦山の月を愛でた狂歌として長崎ではいまも親しまれている。
本編は、長崎から江戸に帰る大田直次郎が出会った「長崎べっぴん」といわれる女性たちとの思い出話に彩られている。
著者初の出版は、長年あたためていたテーマを脚色した意欲作。

<主な内容>
第一章 別れの盃
第二章 長崎べっぴん
第三章 えっとなかばい
第四章 弥生望月
第五章 レザノフ来航
第六章 寝待月
第七章 再会
第八章 銀杏返し
第九章 蒼風月光
第十章 妹ぞ愛しき

■四六判 
■276ページ
■ISBN 978-4-88851-146-9

著者:新名規明
出版:長崎文献社